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スペック ※以下画像はクリックで拡大します
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天板
本体カラーはブラックとホワイトの2色展開です。
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正面
2019年モデルとの画面サイズ感の比較です。
2019年モデルは1920×1080の16:9、2020年モデルは1920×1200の16:10となります。
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側面
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インターフェイス
Thunderbolt 3、マイク/ヘッドホン端子、Thunderbolt 3、SDカードリーダ
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キーボード
画像は英語配列モデルです。バックライト機能あり。
2020年モデルは筐体の横幅いっぱいまでキーボードを広げることによりキー配置に余裕ができました。特に日本語配列はエンターキー周りの記号キーがメインキーと等倍になっており、右Shiftキーも従来の長さになっています。これはうれしい改善ですね。
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独自ソフトウェア
Dell Mobile Connect
 ・スマホと連携し着信などの通知がPC上で確認できる
 ・通話やSMS送受信も可能
 ・Androidとのペアリングではファイル転送も可能
 ※Ubuntu版ではサポートされていません

コメント
 ・Intel 第10世代のIce Lake搭載
 ・メモリとストレージ大盛り可能 ※事前情報でのこと
 ・16:10の多機能ディスプレイ
 ・11インチ相当の筐体サイズ
 ・Thunderbolt 3 ×2 ※2つとも映像出力および給電対応
 ・Wi-Fi 6 搭載
 ・改善された打ちやすい日本語配列キーボード
 ・長時間バッテリー
モバイルノートPCとして見れば、現時点で最高クラスの内容となっています。
Dell XPSは慣例的にディスプレイを多機能にしますが、今回のもすごそうです。

特筆すべき点は以下の2つです。

<ディスプレイが16:10>
最近4:3のディスプレイが見直されてきたりと、作業をするうえで『横に対しての縦の解像度』は重要な部分であるという風潮がではじめてきました。
また、16:10ディスプレイには古くからのファンがいますが、最近のディスプレイは16:9か21:9のものばかり発売されており選択肢がなく嘆いています。

実際に1920×1080と1920×1200を使い比べてみると、やっぱり縦がある方が良いんですよね。わずか縦120ドットの違いですが、作業性は間違いなく上がります。

<Ubuntu版がある>
今までもUbuntuプリインストールのノートPCはありましたが、やたら高価だったりしました。(Pentium~Core i3あたりの性能で20万円みたいな感覚です)
それじゃあ最初からOSがないノートPCをと思えばこれまた高価です。

なので、中古ノートPCを買ってきて自分でUbuntuをインストールして必要なドライバーがあれば探してきて入れて・・・としている人が大半です。
新品のPCにプリインストールされているWindowsを即デリートしてLinux等をインストールしている人は、私の知る範囲では一時ネットで活動されていた電脳たんぐらいですね。
最近のUbuntuは特にドライバーで悩まされることは少ないと思いますが、やはり最初からOSがインストールされているほうが安心かと思います。

本記事に記載している価格はWindows版のほうは最小スペックであることを確認していますが、Ubuntu版のほうはスペックに関する記載が見受けられませんでした。
おそらくは同スペックでの価格差だと思いますがそれでも200ドル(21600円)なので、過去を振り返ると安い部類だと感じます。
Windows版のほうは日本でも発売される可能性が高いですが、Ubuntu版も是非発売してほしいですね。